■ ぼくらがキミの支えになるよ

精神科の広告と聞いてアイデアを考えた時にまず思い浮かんだのが、絶対に暗いイメージになるような広告にはしないという考えだったので、雰囲気が暗くならないようにしました。それに加えて、柔らかいイメージにもしたかったので、そうなるように努力しました。構図としては、泣いているイルカを回りの生き物たちが慰めに行っているような図にしました。キャッチコピーはカメが言っているセリフです。気軽に精神科に行くことができるような優しいキャッチコピーにしたくて、どうしたらいいだろうと考えたとき、精神科に勤めている人たちは、きっと患者さんたちの悩みを聞いてその人たちの支えになっているじゃないかと思ったので、このキャッチコピーを使いました。支えの部分を少しほかの文字よりも目立たせたかったので、その部分だけ濃いめの色に変えました。できるだけ明るい色で構成することは最初から決めていたので、支え以外のところのキャッチコピーの文字もオレンジにして、ほかの場所よりも目を引くようにしました。

このエントリーをはてなブックマークに追加