愛知県みよし市の名古屋刑務所で昨年12月下旬以降、インフルエンザが流行し、これまでに受刑者約200人と職員約100人が発症していたことが31日、刑務所への取材で分かった。受刑者は約1700人おり重症者はいないが、刑務所は「非常事態」として感染拡大を防ぐため、受刑者の体調管理を強化し刑務作業も休止している。

 刑務所によると、今季は昨年12月20日ごろから発症者が出始め、今月30日までに受刑者205人が感染した。100人を超えるのは、109人が感染した2015年度以来という。

 刑務所では事態収束に向け今月26日から毎日、受刑者全員の体温を測定した。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加