国体九州ブロック大会の成功に向け、県実行委の設立総会であいさつする山口祥義知事=佐賀市の県スポーツ会館

 佐賀県内で開かれる2019年国民体育大会第39回九州ブロック大会の県実行委員会が30日、発足した。県内での開催は8年ぶりで、夏季10競技、秋季21競技を県内の9市4町と県外の2市1町で実施する。

 大会は茨城県である本国体の予選で、監督、選手ら約6千人が参加。夏季大会は7月6~22日の週末を中心に行う。秋季大会は8月16日に佐賀市のグランデはがくれで総合開会式があり、26日まで熱戦を繰り広げる。冬季のアイスホッケーは12月に福岡市である。

 九州ブロック大会は九州各県の持ち回りで、県実行委員会は県や県体協、開催市町、競技団体などで構成。佐賀市の県スポーツ会館であった設立総会には約75人が出席し、県体育協会会長の山口祥義知事が2023年に佐賀で開かれる国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会を引き合いに「いいタイミングで回ってきた。4年後をイメージしながら、気持ちを一つにして準備に全力を尽くそう」と呼び掛けた。

このエントリーをはてなブックマークに追加