「唐津 ぐい呑展」に並べる酒器の一部。「さまざまな唐津焼を楽しんで」と松永陶苑店主の松永敏憲さん=有田町の同店

 唐津焼の若手人気作家の作品を集めた「唐津 ぐい呑展」が2日から、有田町本町のギャラリー土の器・松永陶苑で開かれる。10人の作品計100点を並べる。6日まで。

 ぐいのみのほか、盃、徳利や片口などの酒器を展示。絵唐津、斑まだら唐津、黄唐津など多様な器がそろう。ぐい呑みは、四角や口径が広いものなどバリエーション豊か。台座が付いた屠蘇とそ用の盃もある。絵唐津は具象と抽象の作品があり、作家の個性が感じられる。

 問い合わせは松永陶苑、電話0955(42)4047。

 出展作家は次の通り(敬称略)

 内村慎太郎、岡本修一、菊池克、岸田匡啓、田中孝太、藤ノ木陽太郎、丸田宗一廊、三藤るい、村山健太郎、矢野直人

このエントリーをはてなブックマークに追加