■『なりたい自分』はそばにいる

今回、エッジ国際美容専門学校の新聞広告を描かせていただくにあたって、説明会を受ける以前は、美容専門学校ということで美しいイメージや繊細な広告を採用する方向でアイデアを練っていました。ですが、説明会での話やパンフレットなどを拝見して感じたことは、美しさの印象より、授業を受ける楽しさや親しみやすさなどが強く感じられました。これは個人的な見解ですが、美しさや繊細さなどを意識して作られた広告だと、「入学が困難」「堅く縛られている感じでのびのびと学ぶことができない」などの印象が生まれてしまうかもと考えました。それを踏まえた上で、美容の広告によくみられる堅い美しいイメージよりも、楽しさや親しみやすさを重点として今回の広告を制作しました。広告の向かって右側に配置した男女は在校生を表していて、それぞれ違う色とりどりの服装で個性豊かな学生たちが学んでいるということを表現しました。左側の女性はこれから入学を望む女性です。キャッチコピーも親しみやすさを考えて作成しました。今回はこれまでの堅い広告のイメージを打ち消し、親しみやすさを第一とした広告に仕上げました。

このエントリーをはてなブックマークに追加