「大スクリーンで映画を楽しんで」とあいさつする佐賀西ロータリークラブの隅康二会長(奥)=佐賀市のメートプラザ佐賀

 佐賀西ロータリークラブ(隅康二会長)は27日、佐賀市のメートプラザ佐賀で、児童養護施設の子どもたちを対象に、ミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」(1965年公開)の上映会を開いた。

 「サウンド・オブ・ミュージック」はジュリー・アンドリュース主演で、アルプスの自然を背景にナチスから逃れ、米国に亡命した一家の実話に基づく作品。上映会は、同クラブの青少年健全育成の一環で、平和の大切さや思いやり、音楽の素晴らしさを大スクリーンで伝えようと企画した。

 児童や生徒、施設職員ら約40人を前に隅会長は「(作品には)どこかで聞いたことがある歌がたくさん出てくるので、一緒に歌いながら見てください」とあいさつ。子どもたちは「ドレミの歌」「エーデルワイス」など、おなじみの歌が登場する名作に、興味深く見入っていた。 

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