奨励証を手にする受講生=佐賀市の高木瀬公民館

 佐賀市高木瀬校区の「伝統文化茶道子ども教室」(高田康行会長)の修了式が26日、佐賀市の高木瀬公民館で開かれた。お点前などを学んだ受講生24人に、高田会長からの奨励証が手渡された。

 式で受講生たちは「お点前の順番や動きを覚えることが難しかったが、1人でできた時はうれしかった」「お茶会は緊張したけれど、とても楽しかったです」などと、心に残った思い出や感想を発表した。高田会長は「誰もが先生であり、さまざまなこと自分のこととして学び、心豊かに成長してほしい」とあいさつした。

 同教室は文化庁委嘱事業の一環で始まり、15回目。小学1年から高1までの受講生たちが、裏千家の服部宗李さんの指導で、4月から15回にわたり茶道を学んだ。

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