GK権田修一

 サッカー・J1サガン鳥栖は29日、日本代表GK権田修一(29)がポルトガル1部リーグのポルティモネンセに完全移籍すると発表した。

 権田は東京都出身。2009年にFC東京でデビューし、16年にSVホルン(オーストリア)へ期限付き移籍した。17年鳥栖に加入し、2年目の昨季はチームで唯一リーグ戦全試合にフル出場。リーグで2番目に少ない34失点に抑え、J1残留に大きく貢献した。J1通算250試合出場。

 アラブ首長国連邦(UAE)で開かれているアジア・カップでは森保一監督から信頼を勝ち取った。5試合でフル出場を果たし、日本代表の決勝進出に貢献している。

 自身2度目の海外挑戦となる権田はクラブを通じ、「常勝という最高のファンサービスはできなかったが、皆さんが最高の応援をしてくれたこと、本当に感謝しています。2年間本当にありがとうございました」とコメントした。

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