ポルティモネンセに移籍することが濃厚になったGK権田修一

 不動の守護神としてサガン鳥栖を2年間支え、アジア・カップで日本代表の正GKを担っている権田修一(29)が、ポルトガル1部リーグのポルティモネンセへ移籍することが28日、分かった。関係者によると、既に基本合意に達しており近日中に発表される。

 権田はアジア・カップの開幕前、12月末に同クラブから獲得の打診を受けていることを明らかにしていた。

 2009年にFC東京でデビュー。16年にSVホルン(オーストリア)へ期限付き移籍し、17年に鳥栖に加入した。2年目の昨季はチームで唯一リーグ戦全試合にフル出場。リーグで2番目に少ない34失点に抑え、J1残留に大きく貢献した。

 昨年9月から3カ月連続で日本代表に選ばれ、アジア・カップでは森保一監督の信頼を勝ち取っている。ポルティモネンセには日本代表MF中島翔哉も所属している。

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