日本選手権に向けて調整に汗を流すCB金東喆=神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナ

 ハンドボールの第70回日本選手権男子の部は29日、熊本県山鹿市で開幕する。日本リーグに参戦しているトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は31日の3回戦からの登場で、4強入りに全力を尽くす。

 大会には日本リーグの9チームと全日本学生選手権の上位2校、全国各地のブロック予選を勝ち抜いた13チームの計24チームが出場する。

 トヨタ紡織九州はリーグ戦が中断していたこの2カ月間、守備の連係を重点的に確認してきた。順当にいけば初戦の3回戦で日本リーグの北陸電力(福井)と対戦する。

 金明恵(キム・ミョンヘ)監督は「練習の成果を出し、翌週から再開するリーグ戦に向けて弾みがつく大会にしたい」と抱負を語る。

 大会には、レッドトルネードのOBで編成したトヨタ紡織九州レッドインパルスも出場。29日の1回戦で2018年全日本学生選手権覇者の大体大と対戦する。

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