インターネット願書の登録状況などを確認する担当者=佐賀大学入試課

 国公立大の2次試験の願書受け付けが28日、佐賀大学など各大学で一斉に始まった。佐賀大学は昨年から本格的にインターネット出願を取り入れており、2月6日まで受け付ける。

 受験生は19、20日に実施された大学入試センター試験の結果などを参考に、志望大学を選んで出願する。佐賀大学入試課では28日、検定料の入金が正しく行われているかなどをインターネット出願システムの画面上でチェックし、郵送で届いた出願書類の中に調査書など必要書類がそろっているか確認を進めた。出願状況はウェブサイトにも掲載、毎日更新する予定。

 インターネットを利用した出願は昨年度から始めたが、志望学部の誤入力が数十件あったほか、入試当日、自分で入力して印刷する受験票の持参忘れも数件あった。同大入試課は「検定料の支払い手続きが完了した後は志望学部変更など、出願書類の修正はできない。支払い前に保護者らと一緒に確認するなどして、手続きを進めてほしい」と呼び掛けている。佐賀大学の募集人員は、前期が6学部688人、後期が同249人。前期日程入試を2月25、26日、後期日程を3月12、13日に実施する。

このエントリーをはてなブックマークに追加