自分の夢などを語る「第13回神埼市青少年主張大会」(市青少年育成市民会議主催)が26日、神埼市の千代田文化会館「はんぎーホール」で開かれた。市内の小学生から大学生、新成人まで14人が国際交流で学んだことなどを堂々と発表した。

 大会には1513人が応募。脊振小6年の宮田優さんは、フランスの小学生と交流して文化の違いを学んだことなどを例示し「お互いの笑顔が永遠に続くことを願う」と語った。「言葉の裏の顔」と題して発表した神埼小6年の中島楓さんは「言葉は人の感じ方で心を傷だらけにする凶器に変わる」と主張した。

 千代田中1年の槙理子さんは「ゲームやSNSに依存してしまう可能性がある。いじめのツールにもなってしまう」とスマートフォンを使う上でのリスクを指摘。神埼高2年の坂井桃花さんは、機械化によって世の中が便利になった一方で、機械に頼ることで選択肢が狭まることを懸念し「自分にできることを探して実行してみませんか」と訴えた。

 発表者は次の通り。(敬称略) 宮田優(脊振小6年)中島楓(神埼小6年)花山凉大(西郷小6年)原口陽香(仁比山小6年)香月里菜(千代田東部小6年)井上日心(千代田中部小6年)宮﨑星那(千代田西部小6年)一番ヶ瀨李奈(脊振中1年)古川莉子(神埼中1年)槙理子(千代田中1年)田中千聖(神埼清明高1年)坂井桃花(神埼高2年)原口桜(西九州大2年)合田紳悟(新成人代表)

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