力武龍巳審判長

 1位と最下位のタイム差は約26分で、昨年の約30分より縮まった。全体のレベルが上がっている。一方で、1位と2位の差は前年の約4分差から約6分40秒差に開いた。2位以下の実力が伯仲する中、SUMCO伊万里の実力が頭一つ抜けている。

 出場者を見渡せば、50代の選手が区間賞を取るなどベテランの活躍が目立ち、うれしい。各チームは先輩に負けないように、若手の育成や年間を通してのチーム強化に取り組んでほしい。

 快晴に恵まれ、沿道ではいすを出して観戦する年配者の姿や、少年野球チームが練習を中断して声援を送る光景があった。運営側としては励みになる。

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