躍進賞を獲得した鏡体協の脇山規矩雄監督(右)と敢闘賞に輝いた伊万里市役所の橋口民男監督=唐津市文化体育館

 前年から最もタイムを短縮したチームに贈られる躍進賞は9分33秒を縮めた6位の鏡体協、最も順位を上げた敢闘賞には昨年の14位から7位になった伊万里市役所が輝いた。

 鏡体協は一昨年の優勝から一転、昨年は選手の転出やインフルエンザで17位に沈んだ。復活を期した今大会は「夏の合宿や合同練習で強化し、新選手加入もあって目標の賞が取れた」と脇山規矩雄監督。「来年は入賞の5位以内を狙う」と力を込めた。

 七つ順位を上げた伊万里市役所の橋口民男監督は「各選手が想定より20~30秒タイムを上げ、思った以上の力を出してくれた」と顔をほころばせ、「40~50代が中心だが、熟練の走りが光った」とベテランの奮闘をたたえた。

このエントリーをはてなブックマークに追加