昨季の戦いを報告するプロゴルファーの権藤可恋選手(右)=佐賀県庁

 女子プロゴルファーの権藤可恋選手(23)=鳥栖市出身=が25日、県庁を訪ね、賞金ランキング39位で2019シーズンの日本女子プロゴルフ協会(LPGA)ツアー出場のシード権を獲得したことを山口祥義知事に報告した。

 権藤選手は昨季35試合に出場。4月の大会で優勝争いを演じ、首位と2打差の3位タイに入るなど6月まで好調を維持した。7月に3戦連続で予選落ちを経験したものの、「後半は開き直ることができた」と9月まで9戦連続で本選出場を果たし、11月の最終戦では7位に入る健闘を見せた。

 権藤選手はシード権を獲得したことで、LPGAの正会員となった。山口知事は「県出身選手として初の優勝を期待したい」とエール。3月から始まるツアーに向け、権藤選手は「皆さんからの声援が力になっている。年間を通して安定した成績を残したい」と意気込んだ。

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