サイドを駆け上がるMFクエンカ(右)と食らいつくMF島屋=沖縄県の読谷村陸上競技場

 サッカー・J1サガン鳥栖は沖縄キャンプ8日目の27日、フィジカルトレーニングや実戦形式の練習など精力的にこなした。前日チームに合流した元バルセロナのMFクエンカも全てのメニューに参加。足元の技術の高さを早速披露した。

 9対9の実戦形式の練習では、絶妙なボールタッチで相手DFをかわしてゴール前にクロスを上げるなど、何度も好機を演出。抜群のスピードでサイドを駆け上がった。

 クエンカのクロスでゴールを決めたMF福田は「足元の技術がとても高い。少し一緒にプレーしただけだが、やりやすさを感じた」と話した。クエンカも「できるだけ早くチーム内でコンビネーションを発揮できるようにしたい」と決意をにじませた。

 チームは28日、九州リーグ昨季2位の沖縄SVと練習試合を行う予定。

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