バレーボールのVリーグ女子は27日、神奈川県の川崎市とどろきアリーナなどで4試合があり、久光製薬スプリングス(鳥栖市)はNECレッドロケッツに3-2で競り勝った。通算成績は14勝2敗で西地区暫定1位。

 久光製薬はセットカウント1-2で迎えた第4セット、強烈なスパイクを決めた井上愛里沙がブロック、サーブでも活躍。中盤から一気に押し切り、このセットを25-18で奪った。

 最終第5セットは両者激しい打ち合いに。石井優希、アキンラデウォらの強打で得点を重ねると、リベロの戸江真奈を中心に粘り強い守りも見せ、15-13で接戦を制した。

 久光製薬は2月3日午後1時から福島県の宝来屋郡山総合体育館でデンソーエアリービーズと対戦する。

▽女子

久光製薬(41)3(23―25、26―24、23―25、25―18、15―13)2 NEC(24)

岡山シーガルズ(22)3(25―17、25―18、25―21) 0トヨタ車体(30)

東レ(25) 3(29―27、25―27、25―18、26―24) 1 PFU(2)

デンソー(24) 3(25―15、25―20、25―20)0 日立(21)

(デンソーはプレーオフ進出)

このエントリーをはてなブックマークに追加