27日、レニングラード包囲の犠牲者が眠るロシア・サンクトペテルブルク郊外のピスカリョフ墓地を訪れ、献花するプーチン大統領(タス=共同)

 【サンクトペテルブルク共同】第2次大戦でドイツ軍に包囲され、872日間にわたり攻撃や飢餓を耐え抜いたソ連のレニングラード(現ロシア・サンクトペテルブルク)の完全解放から75年となる27日、同市では解放を祝う軍事パレードや、100万人以上ともされる死者を追悼する式典が行われた。

 エルミタージュ美術館に面した宮殿広場では、氷点下17度で雪が舞う中、兵士約2500人が参加し、独ソ戦で使われた戦車や最新鋭ミサイルなど約80種類の兵器を披露する軍事パレードが行われた。一方、包囲の犠牲者が眠る郊外のピスカリョフ墓地を多数の市民らが訪れて追悼した。

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