さしみこんにゃくの袋詰め作業をする児童たち=神埼市脊振町の脊振小

 神埼市脊振町の脊振小(林靖生校長)の4年生9人が22日、さしみこんにゃく作りに挑戦した。脊振公民館の森崎三善さんの指導を受け、手作業を体験しながらこんにゃく作りの手順を学んだ。

 まず燃やした稲わらを浸した水をこし、小さく切ったコンニャクイモと混ぜ合わせて火にかけ、型に流し込んだ。約1時間冷ました後、8等分に切り分けて煮立て、あくを抜いた。冷ましたこんにゃくを試食した森崎真菜さん(9)は「柔らかくておいしかった」と舌鼓を打った。

 初めて作った一番ヶ瀬理己君(10)は「あく取りのやり方などいろんなことを学べて楽しかった」と白い歯を見せた。作業に苦労したという高島魁斗君(9)は「スーパーにあるこんにゃくは、長い時間をかけて作られているんだと実感した」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加