雪がちらつく寒さの中、たすきをつないだ選手たち

号砲とともに、一斉に駆け出す女子ランナーたち=鹿島市陸上競技場

 2019クロカンフェスタinかしま(鹿島市体育協会、佐賀新聞社主催)が26日、鹿島市陸上競技場・クロスカントリーコースで始まった。初日は5区間計8キロで競う学童駅伝があり、過去最多となる男女103チームが出場。選手は起伏のあるコースを力走し、チームのたすきをつないだ。

 

 県内外の陸上クラブのほか、地域の子どもたちが野球やバレーなどクラブのユニホームを着て出走。雪が降る寒さの中、声援を受けながら力を振り絞って走った。

 開会式では、市体育協会の織田正道会長が「クロカンコースの走りを楽しんでほしい」と激励。古枝少年野球部主将の光冨倖之介君(12)が「練習の成果を発揮しチーム一丸でたすきをつなぐ」と宣誓した。

 大会は17回目を迎え、この日は1・6キロを走る男女学童マラソンもあった。27日は中学・一般駅伝がある。

 

 上位成績は次の通り。

 【男子】(1)新田原ランナーズA(行橋市)29分28秒(2)立石ランナーズ5(小郡市)29分34秒(3)吉田球友A(嬉野市)30分8秒

 【女子】(1)那珂川ジュニア陸上(春日市)30分29秒(2)MJC(諫早市)30分55秒(3)安武走友クラブA(久留米市)30分57秒

 (その他の成績は後日、みんなのスポーツに掲載)

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