幻想的な空間が楽しめる「なまずの寝床」=嬉野市体育館

 嬉野温泉の冬の風物詩「第19回うれしのあったかまつり 宵の美術館」が26日、嬉野町の嬉野温泉商店街や嬉野市体育館で始まった。約300体のランタンを使った「なまずの寝床」などが展示され、華やかで幻想的な空間が楽しめる。

 塩田川の川底を表現している「なまずの寝床」は、ランタン作家の三上真輝さん=福岡県=が指揮を執り、市民約50人が制作に協力した。ナマズのほか、カニやメダカ、コイなどをかたどったランタンも並び、今年は川を渡るささ舟や白鶴の羽のランタンも加わった。

 毎週土曜日に開催する「ランタン茶寮」では、体育館のステージに上がって嬉野茶や菓子を食べながらランタンを楽しむことができる。ステージ上でしか見ることのできないランタンも展示しているという。

 まつりは2月11日まで。「なまずの寝床」の観覧時間は平日午後5時~同10時、土日祝日は午後3時から観覧できる。問い合わせは、うれしのあったかまつり事務局、電話0954(43)0137。

このエントリーをはてなブックマークに追加