会員200人の書が並ぶ日本習字武雄地区の書き初め展=武雄市文化会館

 日本習字武雄地区の会員の書き初め展が26日、武雄市文化会館で始まった。武雄市と白石町の教室に通う小学生から大人まで200人の秀作が並んでいる。27日まで。

 昨年末に仕上げた作品を審査。観峰賞と金賞を得た作品を展示した。小学生は「ふじの山」「雪の正月」、中学生は「新春銀世界」など、年の始まりにちなむ課題を条幅に書き上げた。大人のコーナーには全懐紙のかなや隷書、草書などの作品が並んでいる。

 金賞に入賞した多久市の東原庠舎西渓校5年の山口瑠璃さんは、他の入賞作品と自分の作品を見比べて「バランスがとれていない」など、課題を感じながら鑑賞していた。

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