■鹿島

 吉牟田 真琴(よしむた・まこと)毎週ある英単語テスト前日は徹夜の日もあった。国際線の客室乗務員が将来の夢。英会話に通い英検準1級を取得した。西南学院大で学び「留学に挑戦する」。鹿島市高津原。

 

 石山 夏子(いしやま・なつこ)学業と部活を両立し、弓道は県大会で団体優勝。海外研修で多様な文化に触れた経験は財産になった。将来は「子どもの心に寄り添える教師に」。国立大教育学部志望。白石町。

 

 北原 誠大(きたはら・まさひろ)サッカー部、生徒会、海外研修など積極的に取り組み、「素晴らしい仲間と恩師に巡り会えた」。経営を学び「でかい会社をつくる」。国立大文系志望。鹿島市高津原。

 

 下村 七海(しもむら・ななみ)全国書道展で大賞に輝いた。部員たちと揮毫(きごう)したステージが思い出深い。「悩みをくみ取ってあげられる先生に」。福岡教育大で夢実現に踏み出す。鹿島市音成。

 

 清原 恋華(きよはら・れんか)卓球部で県大会上位入賞。主将としても前向きで強いチームづくりに声を出した。小学生の頃から目標にする「現場が笑顔になる看護師」を目指し勉強を続ける。嬉野市塩田町。

 

 今村 莉花(いまむら・りか)陸上部主将。400メートル障害は59秒11の県高校新記録に到達した。日々の努力を大切に、学業もおろそかにしなかった。「社会に貢献できる人に」。国立大理系志望。鹿島市高津原。

 

 山田 凜太朗(やまだ・りんたろう)コンセプトから練り上げた文化祭開幕式典。生徒会で制作した映像作品が大盛況で心に残る。建築業にひかれ、国立大工学部を志望。理数の長所で勝負する。鹿島市高津原。

 

■唐津工

 姉川 千起(あねがわ・かずき)野球部の正捕手として夏の大会で県ベスト8に貢献。成績は常にクラスベスト3で、崇城大学工学部に進学。「将来は教師になって野球部の顧問に」。唐津市養母田。(機械科)

 

 野中 陸斗(のなか・りくと)11の資格を取得。陸上部主将。父の言葉で高校から勉強を始め、「コツコツと努力する大切さを学んだ」。広島県のJFEスチール西日本製鉄所に就職。唐津市神田。(機械科)

 

 小杉 周作(こすぎ・しゅうさく)成績は常にクラストップ。野球部に所属し、文武両道に励んだ。九州電力に就職し、「早く仕事を覚えて一人前になり、幸せな家庭を持つ」。伊万里市黒川町。(電気科)

 

 鋤野 竜也(すきの・たつや)吹奏楽部で他校との合同バンドに力を入れた。「初めて見た唐工祭の応援合戦の迫力が忘れられない」。成績は学年トップで、トヨタ自動車に入る。唐津市桜町。(電気科)

 

 苣木 健志(ちさき・たけし)高校から始めたバドミントンで、県総体団体3位。「チームで一致団結できた」と満足。交通インフラ整備で地元貢献を目指し、唐津市役所に入る。唐津市養母田。(土木科)

 

 袈裟丸 修也(けさまる・しゅうや)難関の測量士補の資格を取得。陸上3000メートル障害でインターハイ出場。「初の全国舞台で向上心が強まった」。日本薬科大学に進み、競技を続ける。唐津市浜玉町。(建築科)

 

 辻丸 喜与(つじまる・きよ)図書部に所属し、俳句で豊かな感性を磨いた。「製図中 静まる教室 汗ばむ手」で県1席になり、全国総文祭への出場も果たした。岸本組に就職する。唐津市海岸通。(建築科)

 

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