ドライバーに安全運転を呼び掛けた街頭活動=小城市牛津町

 交通事故を防ごうと、小城市牛津町の国道34号で23日、「前を34(見よ)作戦」と名付けた街頭活動が行われた。交通安全の啓発に取り組む企業の社員らが主要交差点に立ち、「スピード落とせ」などと書かれた札を掲げてドライバーに安全運転を呼び掛けた。

 幹線道路での追突事故ゼロを目指す取り組み。交通量が増える通勤時間帯に合わせ、小城地区の安全運転管理者協議会(山本康徳会長)と交通安全協会(水田善久会長)の会員、小城署員の約50人が参加した。

 2月以降は毎月20日に継続して実施する計画で、山本会長(天山環境開発工業社長)は「安全運転の意識が浸透するよう、地道に続けていくことが大事。仕事で車を使う事業者が参加することで、自分たちの意識づけにもなる」と話した。

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