マックスバリュ九州とレッドキャベツから花の苗と培養土を受け取った東唐津小の児童ら=唐津市の東唐津小

 九州でスーパーを展開するマックスバリュ九州(本社・福岡市)とレッドキャベツ(同)は18日、地域の環境保全に取り組む佐賀県内のこどもエコクラブ30団体に100万円相当の活動支援品を贈った。唐津市の東唐津小(森永浩幸校長)が代表で花の苗を受け取り、児童は今後も地域貢献に努めることを約束した。

 こどもエコクラブは3歳から高校生が参加し、地域の清掃活動などを行っている。県内のクラブには2018年8月の時点で2049人が所属する。

 両社の店舗で買い物客が、店頭のボックスに支援したい団体に黄色いレシートを投函すると、購入金額の1%分が贈られるキャンペーンに基づいて実施。県内のこどもエコクラブには2017年4月から翌年2月までに計1億円を超すレシートが寄せられため、100万円相当の品物を贈る。東唐津小を除いた29団体には、人数規模に応じてギフトカードを贈る。

 5年生の出島大慈君(11)は「花は学校で育てたり、地域のお年寄りにプレゼントしたりしたい」と話した。

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