全国大会の結果を山口祥義知事(右)に報告する佐賀学園と佐賀清和の選手たち=佐賀県庁

 バレーボールの第71回全日本高校選手権大会(春の高校バレー)に佐賀県代表として出場した佐賀学園高男子と佐賀清和高女子の監督、選手ら17人が23日、山口祥義知事を表敬訪問した。両チームの監督と選手が大会の成果を報告し、今後の飛躍を誓った。

 5~13日に東京都で開かれた大会で男子・佐賀学園と女子・佐賀清和はそろって1回戦を突破。佐賀学園は2回戦、佐賀清和は3回戦で敗れたものの、両チームとも、はつらつとしたプレーで会場を沸かせた。

 昨年7月のアジアユース選手権にU-18(18歳以下)日本代表として出場し、佐賀学園で主将を務めた糸山大賀さん(18)は「大学で競技を続け、日の丸を背負う選手になりたい」、佐賀清和の南里くるみ主将(18)は「高校での経験を生かし、もっと上のレベルで活躍したい」と抱負を語った。

 山口知事は「2023年の国民スポーツ大会に向けて競技力強化は一つのテーマ。みんなで佐賀のバレーボール熱を高めてほしい」と激励した。

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