ブランチ会の会員に祝辞を述べた山口祥義知事=佐賀市のホテルニューオータニ佐賀

 佐賀県内に支店などを置く大手企業の支店長らでつくる「ブランチ佐賀さかえ会」(座長・中尾清一郎佐賀新聞社社長)の新年会が24日夜、佐賀市のホテルニューオータニ佐賀で開かれた。会員ら50人が出席し、県内情勢について意見を交わし、経済を展望した。

 来賓の山口祥義知事は「有明海沿岸道路や佐賀空港の整備などに、真っすぐに愚直に取り組んでいく。潜在的な力がある佐賀県は今後も伸びていく。皆さんと一緒に佐賀を盛り上げていきたい」と述べた。

 中尾座長は5月の改元について触れ「元号は人生のしおりみたいなもので、日本の良い文化だと思う」と話し、その巡り合わせの年に佐賀で過ごす会員に「皆さんの記憶の中で、佐賀がいい思い出になれば」とあいさつした。

 ブランチ会は毎月1回開いている。昨年の例会で講師を務めた県肥前さが幕末維新博事務局長の脇山行人さんらも参加し、会員らと歓談した。

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