サガン鳥栖のアカデミーコーチからドリブルなどを学ぶ児童たち=みやき町の三根東小

 スポーツの楽しさを学ぶ「サガン鳥栖サッカー教室」が21日、みやき町の三根東小(築波真史校長)で開かれた。2年生から5年生まで99人が、サッカーのトレーニングを通じ、仲間と一緒に体を動かす楽しさを体感した。

 教室は「成長する楽しさ」や「関わる全ての仲間の尊さ」を知ってもらおうと、県プロサッカー振興協議会が主催。サガン鳥栖のアカデミーコーチ3人が指導に当たった。

 この日は2、3年生と4、5年生に分かれて実施。2、3年生の教室では、ボールのけり方やドリブルなど基本的な技術をゲーム感覚で学んだ後、複数のボールを使った試合形式の練習に挑戦した。児童たちは懸命にボールを追い、ゴールが決まると歓声を上げて喜んでいた。

 練習で走り回り、息を弾ませていた江島虎治郎くん(9)は「サッカーは苦手だったけど、ボールを蹴るのが楽しかった」と白い歯を見せていた。

 サッカー教室は22日、吉野ヶ里町の三田川小でも開かれた。

このエントリーをはてなブックマークに追加