不正会計が明るみに出た清水の滝ライトアップ(竹灯り)事業の補助金返還を訴えている「小城市をよくする市民の会」は、今月中旬に佐賀地裁であった第1回口頭弁論の説明会を25日午後7時から、小城町の「ゆめぷらっと小城」で開く。会員外の参加もでき、出席者全員に訴状を要約した資料を配布する。

 原告の代理人を務める弁護団が、審理の内容と争点などについて説明する。市民の会は今後も口頭弁論が開かれるたびに、市民向けに裁判の概要を説明する予定。代表世話人は「初回は裁判に訴えた経緯を説明したい」と話し、「税金の使い方や、行政と地方議会の在り方などについて一人でも多く理解を深めてもらえば」と参加を促している。

 問い合わせは小城市民の会、電話090(2581)3738。

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