一斉にスタートする20チームの選手たち=1区(昨年の大会から)

唐津市消防本部 頂点狙い自信の布陣

 昨年は元箱根ランナー宇佐美の快走などが光り、過去最高の3位に入った。今回は前後半ともにエース格をそろえ、頂点を見据える。

 昨年1区で区間賞を獲得した荒巻、3年連続で2区を担う中嶋で先頭争いを展開。後半スタートの5区は昨年区間新を出した宇佐美に託し、豊富な練習量で力を付けている三浦らが堅実にたすきをつなぎたい。

 スタミナ、スピード強化を図る合宿を重ね、チームの結束は固い。百武監督は「区間決めに悩むほど昨年よりチームの底上げができている」と自信をのぞかせる。

監 百武 浩二 44(8)

選 丸谷 陽介 35(4)

〃 前田 将伸 34(6)

〃 白水 洸貴 33(9)

〃 中嶋 将貴 30(8)

〃 禅院 貴浩 31(8)

〃 尾崎 大喜 24(5)

〃 荒巻裕太朗 24(6)

〃 三浦 光児 26(3)

〃 宇佐美聖也 24(2)

 

有田町体協 新戦力の加入で活気

 前回大会は7位。主力の欠場もあって順位を二つ落としたが、今回は若手の新加入で活気が生まれ、入賞圏を見据える。

 初出場の19歳山口(佐世保高専)は昨年8月の全国高専体育大会800メートルで2位に入り、スピードが武器。前半最長の2区を走る予定で、1区岩永とともにスタートダッシュを図る。最難関5区には過去3度出場の前田が初挑戦。前回欠場した池田、深江の堅実な走りに期待がかかる。

 年間を通して週3回の合同練習を重ねている。後藤監督は「全員が持てる力を出せば3位も見えてくる」と意気込む。

監 後藤 靖弘 42(20)

選 岩永 義次 58(20)

〃 田中 幸雄 51(8)

〃 久保田勝行 49(20)

〃 松尾 寛幸 42(5)

〃 越田 敏之 40(15)

〃 深江 亮平 38(18)

〃 池田 祐樹 34(5)

〃 大曲 耕平 29(5)

〃 前田 剛寿 29(4)

〃 古賀 雅大 20(2)

〃 山口 忠大 19初

 

唐津中部体協 総合力でシード狙う

 前回大会は16位。昨年12月の地区予選を勝ち上がり、26回目の出場を決めた。つなぎ区間を充実させてシード権獲得となる10位以内を目指す。

 突出した選手はいないため、総合力を高めてきた。昨年最終8区で区間賞の走りを見せた前田一や4年ぶりの出場となる西村らがチームをけん引。前田一の父・宏繁や横尾ら経験豊富なベテランの粘りの走りにも注目が集まる。

 「全員が力を発揮し、ブレーキがかからなければ、目標の10位以内に手が届くはず」と石松監督。シード権獲得へチーム一丸で挑む。

監 石松 秀世 57(20)

選 山中 健二 42(23)

〃 前田 宏繁 59(19)

〃 野中 利美 44(20)

〃 井本 喬士 42(18)

〃 前田 一成 37(8)

〃 田中 利幸 33(6)

〃 井上 勇喜 23(4)

〃 横尾孔一郎 49(2)

〃 今村 翔一 32(2)

〃 西村  勇 23(2)

〃 石松 秀世 57(20)

 

伊万里市役所 合同練習で実力磨く

 週1回以上の合同練習で鍛錬を続けてきた。シード権獲得につながる10位以内を目指す。

 県内一周駅伝29回、九州一周駅伝3回の出場を誇るベテラン松本や、4年ぶりに自己ベストを更新して上り調子の松尾潤、原口が主力。新加入の関の存在が競争を促し、チームづくりの好材料となっている。

 長い距離に加え、スピード向上にも力を入れ、実戦に近い形で練習を重ねてきた。春と夏には強化合宿も行った。

 橋口監督は「予選会のタイムもまずまず。差はわずか」と1桁順位でのゴールに闘志を燃やす。

監 橋口 民男 59(22)

選 松本 愼市 50(31)

〃 末吉 建作 47(23)

〃 内山 直樹 45(21)

〃 田中 鉄男 45(17)

〃 関 賢一郎 43初

〃 南里 一幸 40(14)

〃 松尾  潤 34(11)

〃 松岡  洋 32(7)

〃 松田 一気 27(5)

〃 原口 聖司 24(6)

〃 松尾 海輝 20(2)

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