ミシュランガイドの佐賀県での再調査を山口祥義知事(左)に紹介する担当者=佐賀県庁

 「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019特別版」を今年夏に発売するのを前に、日本ミシュランタイヤ(東京)の関係者とキャラクター「ミシュランマン」が22日、佐賀県庁を訪れて山口祥義知事と面談した。佐賀、福岡両県の掲載店が外国人観光客に最も人気が高いことを紹介した。

 同社ミシュランガイド事業部の伊東孝泰事業開発担当部長が、佐賀を含む3県で本格的な調査に入っていることを説明した。ミシュランガイドのウェブサイトで福岡・佐賀の店舗の閲覧数が全国で最も多い状況も示して「外国人が一番見ている」と指摘した。

 ミシュランガイドは専門の調査員が匿名で調査していることで知られる。山口知事は「ミシュランマンが調査したらすぐばれる」と言って笑いを誘った。

 同社は14年に福岡・佐賀特別版を発売、今回再調査して新たに長崎県も加わる。伊東氏は「2回目は読者の意見も反映していろんな店に光が当たる。地域のおいしいレストランが掲載されるかどうか楽しみにしてほしい」と話した。

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