佐賀大卓球部の松石広人さん(左)と長谷川健人さん

 日本代表選手たちの活躍で大人気の卓球。イギリス貴族の娯楽「テーブルテニス」が日本に渡ったのは明治35年。道具はラケットとボール、老若男女楽しめ、年齢層もひろく、体格差も影響しないとあって多くの人に受け入れられた。魅力は近距離での超スピードの打ち合い、瞬時の判断力とリズミカルな音。

 佐賀大学卓球部のメンバーは30名、創立年は不明だが今でも交流があるOBの中には60歳代もいる。代表の松石広人さん(教育学部3年)は左利きの攻撃型で、シングルスで活躍。長谷川健人さん(理工学部物理科学科3年)は守備型で派手な技より着実な得点が重要という。

 大学対抗戦に参加する他に佐賀大学カップ「wact」を主催する。参加団体は県内の高校やOBが関係する団体などで地域でのピンポン交流の役目もなしている。

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