子どもたちを取り巻く情報の現状と付き合い方を考えるシンポジウムが2月4日、佐賀市文化会館中ホールで開かれる。ネット利用のモラルや情報を読み解き理解する力「メディアリテラシー」教育への理解を深める。

 テーマは「確かな情報をどう見極めるか」。法政大学社会学部メディア社会学科の藤代裕之准教授が、間違った情報がスマートフォンに届く仕組みを説明。県警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課が中高生がSNSを介して事件や犯罪に巻き込まれた事例などを報告する。ハイパーネットワーク社会研究所の渡辺律子副所長が「ネット社会と子どもたち」を説き、ICT活用と情報モラルについて話す。

 県と県教育委員会、県警察本部が主催し、時間は午後1時半~4時半。参加費は無料。電話などでの申し込みが必要で先着800人まで。申し込みと問い合わせは、ローカルメディアラボ内の県情報セキュリティ・モラルシンポジウム事務局、電話0952(97)9605。

このエントリーをはてなブックマークに追加