「女子高生ミスコン2018」でグランプリに輝いた佐賀市のアレン永望(なみ)さん=佐賀新聞社

「女子高生ミスコン2018」でグランプリに輝いた佐賀市のアレン永望(なみ)さん=佐賀新聞社

「女子高生ミスコン2018」でグランプリに輝いた佐賀市のアレン永望(なみ)さん=佐賀新聞社

 “日本一かわいい女子高生”を決定する「女子高生ミスコン2018」でグランプリを獲得したアレン永望(なみ)さん(18)=佐賀市=が17日、佐賀新聞社を訪れた。昨年末、東京で行われた最終審査と結果発表のイベントで、ファイナリスト8人の頂点に輝いた喜びを振り返るとともに、高校卒業後の進路などについて語った。

 最終審査ではダンスやウオーキング、歌を披露した。緊張のあまり「リハーサルで私だけダンスやウオーキングを間違えていて不安だった」と振り返る。ステージ袖で、昨年の同コンテストでグランプリを受賞した福田愛依さんから「緊張した表情が(ファイナリストの中で)一番出ている。自信を持って」と励まされ、本番を乗り切ることができたという。

 頂点に立った瞬間については「本当に(グランプリが)取れるなんて、最初はただ驚いた。この場所を目標にレッスンしてきたので、頑張ったかいがあった」と実感を語る。

 昨年末、最終審査前の取材では「特技もない自分でいいんだろうか」と控えめだったアレンさんだが、「(以前は)周りの目を気にするところがあったけれど、打たれ強くなった」と自身の精神的な成長ぶりも口にした。母親から「自信を持たないとグランプリを取れなかった人に失礼」と指摘されたことで、「自分が弱音を吐いていてはいけないと思った。そこから自信を持てるようになった」とも明かした。

 春から上京し、初めての一人暮らしを始める。生まれ育った佐賀を離れることに「佐賀ののんびりした感じがいい。東京には友達がいないので1人で上京するのは寂しい」と不安ものぞく。それでも「スタートラインに立ったばかり」と前を向き、夢のモデルになるため、アルバイトをしながらレッスンを受ける日々に期待感も抱いている。女優業への興味も明かしつつ「頂いた仕事は(何でも)積極的に全力で取り組んで、(自分を)知ってもらえるように頑張りたい」とまっすぐな意気込みを語った。

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