地図サービス「グーグルマップ」の画面。一時、佐賀駅の場所をインド北部に示し、ネット上で話題となった

 グーグルが提供する地図情報サービス「グーグルマップ」で「佐賀駅」を検索すると、インド北部にあることを示す奇妙な現象が起こり、インターネット上で話題になった。会員制交流サイト(SNS)の投稿から、18日夜にはこの状態となり、20日ごろ正常に戻ったとみられる。

 グーグルマップが示したインドの現地は、ニューデリーの西に位置する「Saga(サーガ)」という地区のバス停。原因は不明だが、両者を混同したとみられる。「JR佐賀駅」と検索しても同じ結果に。

 この現象は短文投稿サイト「ツイッター」などに拡散され、一部では“大喜利合戦”の様相となった。「長崎新幹線の全線フル規格ができない本当の理由は、インド経由だったからか」と、先を見通せない整備方針を皮肉るコメントもあった。

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