作品展への来場を呼び掛ける川副中の生徒たち=佐賀市川副町の「かわそえ佐賀田園の郷ギャラリー」

 川副中(池之上義宏校長)の全校生徒作品展が佐賀市川副町の「かわそえ佐賀田園の郷ギャラリー」で開かれている。風景画、デザインなど、美術の授業で学んだ技術をしっかりと取り入れて完成させた約300点が並ぶ。2月17日まで。

 作品展は、佐賀市川副支所3階にある同ギャラリーで地元の生徒たちの力作を見てもらおうと、佐賀市文化連盟川副支部が初めて企画。校内のスケッチや、野菜・果物、抽象形、生徒自身や自分の夢をモチーフにしたデザインなど、県学童美術展準特選の22点を含めた多彩な作品が並ぶ。指導する高野寿隆教諭(55)は「時間をかけ、じっくりと制作に取り組んだ成果が出ている」と話す。

 美術部でも活動する松本美里さん(2年)と田中幸樹さん(同)は「一人一人の個性を楽しんでほしい」と来場を呼び掛ける。問い合わせは同支部、0952(45)8918。

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