七山体協の青木健祐(右)から藤江博文へたすきリレー=2-3区中継所(昨年の大会から)

七山体協 前半重視で先行狙う

 前回大会は65年ぶりの2位と大躍進した。主力選手の転出などで戦力ダウンは否めないが、粘りのたすきリレーで5位以内を目指す。

 これまで前、後半バランスよく選手を配置してきたが、今年は前半重視で先行逃げ切りの展開を描く。エース阿部宇は4年連続で5区を担当。他チームの有力選手との競り合いを制し、後半の流れをつくりたい。

 チームはジュニアとの合同練習会などを続け、地域一丸で強化を図っている。諸熊監督は「今年は我慢のレースになるが、将来につながる走りをしたい」と意気込む。

監 諸熊 俊弘 51(28)

選 川本 昌広 55(12)

〃 森田 勇仁 46(25)

〃 山崎 周一 44(27)

〃 藤江 博文 43(12)

〃 山口  大 37(20)

〃 阿部 行裕 26(8)

〃 諸熊  晶 25(7)

〃 阿部 宇宙 23(5)

〃 阿部 将星 22(4)

〃 阿部 泰斗 20(2)

〃 坂本  稔 38(4)

 

啓成中校区体協 ベテラン、大学生が軸

 昨年は一つ順位を上げて6位。大学生、ベテランの力を結集させ、シード権確保を目指す。

 県内一周駅伝で主力を担う大黒柱の齋藤をはじめ、ベテランの犬塚修、松尾修がチームを引っ張る。前回6区で区間3位の24歳中島や山口(長崎大)、中里(長崎県立大)の大学生コンビの奮起が上位進出の鍵を握る。

 前半の4区間で上位をキープし、後半はその貯金を生かす展開を描く。週2回の合同練習で士気を高めており、松尾監督は「練習の成果を出してくれたら表彰台も狙える」と期待を寄せる。

監 松尾恵一郎 60(3)

選 齋藤 裕樹 37(17)

〃 中島 優大 24(6)

〃 中里祥太朗 20(3)

〃 山口 翔馬 22(4)

〃 犬塚 修次 53(32)

〃 廣川 勝一 36(5)

〃 犬塚 春花 24初

〃 松尾 修輔 54(10)

〃 石崎 真吾 48(29)

〃 下平 正康 37(5)

〃 相良 義久 42(20)

 

唐津市役所 上野けん引、躍進賞へ

 前回大会は前半4位のリードを生かせず、13位に終わった。経験豊富なエース上野を中心に躍進賞の獲得を目指す。

 元実業団選手で昨年2区区間賞の上野が力強くチームをけん引。後半スタートでエース区間となる5区に起用予定で、他の選手が前半どれだけ粘れるかが順位浮上の鍵を握りそうだ。

 主力の幸島、脇山、牟田口は調子が上向き。自己ベスト更新を続ける田中も調整順調で主要区間での起用が見込まれる。江頭監督は「感謝の気持ちをたすきに込め、最後までレースを楽しんでほしい」と選手を鼓舞する。

監 江頭 雅彦 53(23)

選 江頭 雅彦 53(23)

〃 幸島 弘明 35(18)

〃 世戸 広毅 37(13)

〃 脇山 徹也 35(13)

〃 上野 剛士 34(9)

〃 宮崎  大 42(9)

〃 牟田口周作 46(8)

〃 岡  正太 37(8)

〃 田中 博隆 43(5)

〃 神田 浩樹 42(4)

〃 小宮 弘武 33初

 

山代町体協 エース古賀ら好調

 昨年はベテラン勢のけがや不調に泣かされ、15位。今年は予選会を2位で通過し、好調の選手がそろう。前半に若手、後半にベテランを配置し、シード権につながる10位以内を目指す。

 古賀は今季の練習で5000メートル15分30秒を記録するなど好調。この1年で5000メートルの自己記録を1分以上短縮した黒川にも期待が集まる。チームを支えてきた山口茂幸・剛兄弟は今大会が20回の節目の出場となる。

 「チームワークでは負けない。地域の声援に結果で応えたい」と貞方監督。一丸となって目標達成に突き進む。

監 貞方 聡郁 46(19)

選 山口 光吉 63(24)

〃 貞方 聡郁 46(19)

〃 山口 茂幸 45(20)

〃 前田 茂貴 44(18)

〃 川内  充 42(17)

〃 山口  剛 41(20)

〃 天ケ瀬吉紀 37(3)

〃 川久保 真 33(14)

〃 川久保拓哉 30(2)

〃 黒川 和樹 29(12)

〃 古賀 隆徳 27(9)

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