斎藤慧選手

 国際スケート連盟(ISU)が、昨年2月の平昌五輪での抜き打ちドーピング検査で利尿作用のある禁止物質アセタゾラミドに陽性反応を示したスピードスケート・ショートトラック男子日本代表の斎藤慧選手(22)について、本人側に「重大な過誤、過失はない」と認め、軽度な「けん責」処分とする方針であることが21日、分かった。

 ISUと斎藤選手に対して審理を進めていたスポーツ仲裁裁判所が最終的な裁定結果を近く出す見通し。一般的に「けん責」は本人がドーピング目的使用でないことを立証し、物質が体内に入った経路を明確に説明できた場合などに適用されるもので極めて異例のケースとなる。

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