インフルエンザの集団感染があった養護老人ホーム「北淡荘」=21日夜、兵庫県淡路市

 兵庫県は21日、同県淡路市の養護老人ホーム「北淡荘」で入所者と職員計74人がインフルエンザに集団感染し、うち71~99歳の入所者7人が発症後に死亡したと発表した。

 県洲本健康福祉事務所によると、8日に職員1人が最初に発症。ホームは死者が出た11日になって「インフルエンザの集団発生があり、1人が死亡した」と同事務所に報告した。

 同事務所は、死亡した7人のうち76~98歳の男女3人の死因は肺炎で「インフルエンザが直接の死因であることが否定できない」と説明。ほかの4人は発症後に脱水症状や誤嚥性肺炎などで死亡しており「インフルエンザ以外が直接の死因」とした。

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