久光製薬-日立 第5セット、マッチポイントを握り喜ぶ久光製薬の選手たち=佐賀市の県総合体育館

 バレーボールのVリーグ女子は20日、佐賀市の県総合体育館などで4試合があり、久光製薬スプリングス(鳥栖市)は日立リヴァーレをフルセットの末に3-2で破り、12連勝を飾った。通算成績は13勝1敗で西地区暫定1位。

 今季ホーム最終戦に臨んだ久光製薬は、相手の粘り強い守備と速いコンビバレーに苦しみ、セットカウント1-2とリードを許したが、そこから反撃。第4セットはアキンラデウォや岩坂名奈のブロックで流れをつかみ、25-15で奪った。

 最終第5セットはともに粘り強いレシーブを見せて一進一退の攻防となったが、終盤の勝負どころでエース石井優希が連続得点を挙げて勝ち越しに成功。最後は野本梨佳がスパイクを決めて、15-12で競り勝った。

 久光製薬は26日午後3時から神奈川県の川崎市とどろきアリーナで埼玉上尾メディックスと対戦する。

【成績】

久光製薬(39)3―2 日立(20)

 

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