男女交互に着手した第3回ペア碁大会=佐賀市の日本棋院佐賀中央支部

 男女ペアで交互に着手する「第3回県ペア碁大会」(日本棋院佐賀県支部連合会主催)が20日、佐賀市で開かれた。県内の囲碁教室に通う小中学生も含む10組が対局を楽しんだ。

 実力順にA、Bパートに分かれリーグ戦で競った。パートナーとの会話は禁止されており、互いの意図をくみ取れるかどうかが勝負の分かれ目となる。

 武雄市の山内東小6年髙田ひよりさん(11)と同小3年の福田蒼太君(9)のペアは、初戦を落とした。髙田さんは「緊張していつもように打てなかった。惜しかったので悔しい」と話し、福田君は「渡りの手を止められなかった」と敗因を語り、「もっと練習して強くなりたい」と意欲を燃やしていた。

 Aパートは樋口光典さん(小城市)、佐藤宣子さん(佐賀市)ペアが優勝。Bパートは徳富喜代次さん(小城市)、百武清子さん(佐賀市)ペアが制した。

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