キャンプ初日から激しく競り合うフェルナンド・トーレス選手(左)=沖縄県の読谷村陸上競技場

 サッカー・J1サガン鳥栖は20日、沖縄県読谷村でキャンプに入った。期間は2月3日までの15日間。スペイン出身のルイス・カレーラス新監督のもと、1年間を通して戦う体づくりをしながら戦術を浸透させ、2月23日の開幕戦に備える。

 午前中に那覇空港に到着した選手たちは読谷村陸上競技場に移動し、午後3時半から1時間半、初練習に汗を流した。選手間で盛んに声を掛け合い、雰囲気は終始和やかだった。

 カレーラス監督は「これから2週間で戦術やフィジカルを総合的に向上させる」と語った。フェルナンド・トーレス選手は「歓迎が温かいし、グラウンドも素晴らしい。いい練習ができそう」と充実した表情。去就が注目されていた元日本代表の金崎夢生選手も契約を更新し、初日から鋭い動きを見せた。

 チームはキャンプ期間中、サッカー教室を開いて地元の子どもたちと交流する。

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