大学入試センター試験の2日目に臨んだ受験生=佐賀市の佐賀大学本庄キャンパス付近

 大学入試センター試験は最終日の20日、数学と理科が実施され、2日間の日程を終了した。佐賀県内の試験会場になった佐賀市の佐賀大学の本庄キャンパスと鍋島キャンパスでは、「数学(1)」で2日目では最も多い3377人が受験した。初日に続き目立ったトラブルはなかった。

 試験を終えて会場から出てきた受験生たちはほっとした表情を浮かべ、友人と答え合わせをしたり、引率の教諭に報告したりする姿が見られた。国立文系の大学を目指す佐賀市の男子予備校生(19)は「数学や社会は昨年より難易度が上がっているようで不安もあるけれど、気持ちを切り替えて2次試験に向けて頑張りたい」と話した。

 大学入試センターは、試験の平均点などを23日に中間発表し、2月7日に最終発表する予定。得点調整の実施の有無については1月25日の発表を予定している。国公立大の願書受け付けは28日から2月6日まで。

※ウェブサイト「47ニュース」で全ての問題と解答を掲載しています。「佐賀新聞LiVE」のトップページからリンクしています。

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