最高得点の坂口政江さん(右)と小学生で最高得点の鶴みなみさん=唐津市新興町のふるさと会館アルピノ

 唐津市のご当地検定「第8回唐津検定」が20日、同市新興町のふるさと会館アルピノで開かれ、前年を上回る139人が挑戦した。風光明媚(めいび)と称される唐津の「自然」が今回の重点テーマで、受験者たちは全100問の3択問題と格闘した。

 「『十坊山』はどう読むでしょう」(正解・トンボヤマ)、「七ツ釜と立神岩を構成する岩はなんでしょう」(正解・玄武岩)などが出題。持ち込み可の公式本「唐津探訪」から70問程度が出され、合格は70点以上(小学生は50点以上)で128人だった。平均点は83・2点。受験者は8歳から84歳までで、市外10人、県外17人も挑んだ。

 JAからつのコシヒカリ3俵が贈られる最高得点者は、99点で市職員の坂口政江さん(53)。13人がチャレンジした小学生の最高得点賞は、佐志小5年の鶴みなみさんの75点で、ステーキハウス蜂ペア食事券を獲得した。

 鶴さんは「本に付箋を付けたりしてたくさん勉強したからうれしい。唐津の自然は本当にすごくて行きたいところがいっぱいあった」と笑った。

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