検証が進むパイプライン爆発の現場=19日、メキシコ中部イダルゴ州トラウエリルパン(ロイター=共同)

 【ロサンゼルス共同】メキシコ中部イダルゴ州トラウエリルパンで18日起きた、ガソリンの窃盗中の引火とみられるパイプラインの爆発で、地元州知事は20日の記者会見で死者が少なくとも79人となったと明らかにした。負傷者は66人。多数が行方不明のままで、負傷者には重体の人も含まれており、犠牲者数がさらに増える恐れがある。

 ロペスオブラドール大統領は、これに先立つ記者会見で、遺族にお悔やみの言葉を述べる一方で「犯罪組織のガソリン盗難への取り締まりが必要だ」として、深刻化している燃料窃盗への対策継続に理解を求めた。

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