学校生活について話す生徒=佐賀市立図書館

 佐賀県内の定時・通信制高校の進学説明会(ゆきとどいた教育をすすめる佐賀県連絡会など主催)が19日、佐賀市立図書館で開かれた。定時・通信制に通う生徒や卒業生ら8人が、学業と仕事の両立を図った学校生活を振り返り、学ぶことの面白さや夢などを語った。

 説明会では、定時・通信制高校の生徒や卒業生が、不登校や体調不良などを理由に入学したことや、アルバイトや部活に励む学校生活を紹介した。有田工業高校定時制に通う犬塚玄史さん(20)は「入学すると新たな友人関係が築かれ、学校が楽しくなって心に変化が生まれた。部活も全国大会に出場するほど最後まで努力することができた」と話した。

 説明会には、入学を考える生徒や保護者ら45人が訪れた。県内は県立の定時・通信制高校が7校、私立は5校(高等専修学校を含む)あり、個別相談会にはすべての学校が参加した。

このエントリーをはてなブックマークに追加