佐賀大会の前日練習で力強いスパイクを放つ久光製薬スプリングスのフォルケ・アキンラデウォ=佐賀市の県総合体育館

スパイク練習に汗を流す久光製薬スプリングスの石井優希=佐賀市の県総合体育館

 バレーボールVリーグ女子の久光製薬スプリングス(佐賀県鳥栖市)は19、20の両日、佐賀市の県総合体育館で今季2度目のホーム2連戦に挑む。試合はいずれも正午からで、19日に西地区3位のトヨタ車体、20日に東地区2位の日立と対戦する。

 久光製薬は前週の12、13日、KUROBEを3-1、JTを3-0で撃破。連勝を10に伸ばし、通算成績11勝1敗で西地区暫定1位と好調を維持している。

 チームは18日、トヨタ車体戦に向けて同体育館で調整に汗を流した。選手たちはスパイクやレシーブ練習に軽快な動きを見せ、互いに声を掛け合いながら連係を確認。レギュラー陣と控え選手に分かれたゲーム形式の練習では、米国代表のフォルケ・アキンラデウォや日本代表の石井優希、岩坂名奈らが切れのあるスパイクを打ち込んだ。

 昨年12月の全日本選手権決勝と同じ顔合わせとなるトヨタ車体戦に向け、酒井新悟監督は「相手もエースのネリマンを中心に力のあるチーム。サーブとブロックで流れをつかみ、自分たちのバレーで勝ちたい」と闘志を燃やす。

 両日とも枚数に限りがあるが、当日券を販売する予定。

このエントリーをはてなブックマークに追加