大会での健闘を誓うスキー競技の中森麟太朗選手(手前)=佐賀市の県スポーツ会館

 第74回国民体育大会冬季大会の佐賀県選手団結団式が18日、佐賀市の県スポーツ会館であり、スケートとスキーの2競技に出場する選手12人が大舞台での健闘を誓った。

 県選手団は選手、監督、本部役員の計23人。式では県体育協会副会長の副島良彦副知事と石倉秀郷県議会議長が「東京五輪や佐賀で開かれる国民スポーツ大会への礎を築くため、一つでも上の順位を目指して」と激励した。

 県旗がスキー少年女子の中森菖子選手(相知中3年)に手渡され、同少年男子の中森麟太朗選手(唐津東高2年)が「競技ができる喜びを胸に、持っている力を全て発揮する」と選手宣誓した。

 スケート競技は30日から2月3日まで、スキー競技は2月14日から17日まで北海道である。

 

◆県選手団名簿

【本部役員】団長 東島敏隆(県体育協会理事長)▽総監督 徳永清成(同事業課長)松永茂(県スキー連盟会長)▽総務 野中通兼(県体育協会事務局長)持永雅之(同事業課主査)▽帯同ドクター 井手衆哉(公認スポーツドクター・佐賀大)梅村愛(同・副島整形外科病院)

=スケート=

 【監督】松尾和子(県スケート連盟)

 【選手】江藤辰宏(佐賀大)辰巳香子(中原特別支援学校)

=スキー=

 【監督】立川栄(多久東部中教)長野誠道(多久中央中教)松尾正道(山代東小教)

 【選手】吉丸大貴(下関市立大)松尾伊茉莉(LIXIL)山崎庸弘(県庁)吉丸賢次(厳木高教)岡本和也(久留米高専教)田中聖二(杵藤農林事務所)中森麟太朗(唐津東高)樽井謙英(早稲田佐賀高)中森菖子(相知中)田中くるみ(佐賀清和高)

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