佐賀県は26日、地図上にさまざまなデータを表示し、分析結果を分かりやすくする「地理情報システム(GIS)」について学ぶセミナーを佐賀市の佐賀大学本庄キャンパスで開く。参加者を募集している。

 客観的なデータを問題解決や政策立案に生かす手だてを県が紹介する「県データ利活用公開セミナー」の一環。GISを活用して統計情報を地図上に表示し「見える化」することで、地域課題を見いだしたり、解決のヒントを得たりするのに役立つという。

 当日は、産業や人口など官民のビッグデータを国が集約した「RESAS」、総務省の「jSTAT MAP」、宮崎県の「ひなたGIS」を取り上げる。いずれもインターネット上で無料で公開されている。

 セミナーは午後1時から同4時50分まで。独立行政法人統計センターや佐賀県、宮崎県の職員が講義する。定員は200人。参加無料で事前予約が必要。

 問い合わせは県統計分析課、電話0952(25)7037。

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