1989年1月7日、宮殿・松の間で行われた「剣璽等承継の儀」

 政府は17日、皇位継承に伴う一連の儀式の詳細を検討する式典委員会で、5月1日の新天皇即位後の重要儀式「剣璽等承継の儀」に関し、女性皇族は出席しないとする次第概要を決めた。皇位継承は男系男子に限るとした皇室典範の規定を重視した。

 新天皇に即位した皇太子さまが三種の神器の一部などを引き継がれる剣璽等承継の儀については「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する」とした皇室典範の規定を考慮。参加者は継承資格を有する男性皇族に限定し、平成の代替わりと同様に女性皇族の参列は見送った。

 剣璽等承継の儀に出席するのは、秋篠宮さまと常陸宮さまの2人だけとなる。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加